申請許可が下りたあとの書類準備のこと
前記事でご報告させていただいた通り、2/14にワーキングホリデー申請許可のメールが届きましたので、申請準備を進めています。
書類集めてます。
過去に自分で、今のうちに準備できそう〜とか言いながら全く揃えられていないです。笑
申請許可のメール
印刷するだけです。
申請書と写真2枚
久しぶりに証明写真撮りました…なんかショックです…(写りが)
写真の1枚は申請書に貼り付け、1枚はそのまま送ります。
パスポート(原本・コピー)
顔写真ページとスタンプが押されているページのコピーです。
履歴書
「CV サンプル」とかで検索して、簡単なものを作成しました。
基本フォーマットを理解!英文履歴書の書き方 |転職ならdodaグローバル
こういうのです。
諸先輩がたのブログ記事も参考にしています、ありがとうございます!
経歴や資格以外に、自己PR欄を設けているサンプルもたくさん見かけたのですが、今回はとりあえず無しにしてます。
たぶん向こうで仕事探す時にはめちゃめちゃアピールした方がよいと思うのですが、ちょっと今の段階ではうまく書けませんでした。生き残れるのか私。
卒業証明書(英文原本)
大学が県外のため、郵送で請求しました。5日ほどで到着。
残高証明書(英文原本)
50万円以上の資金を証明するものです。
こちらも郵送で請求し、5日ほどで到着。
医療保険証券
やっと申し込みました〜〜
私がいちばん重視したのは保険料です。
内容で重視したのは、傷害・治療費用保障と身の回り品の保障。
反対に死亡保障はそんなにいらないと思ったので少額にしました。
最近はキャッシュレスで受診できる病院も増えてきているようですが、私が調べた限りでは、アイルランド国内の病院でキャッシュレス受診可能な保険はなかったような?
もともと病気はしない方ですが、体調管理にはいっそう気をつけたいと思います!
航空券(原本・コピー)
これもやっと取りました〜〜
今更ながら、渡航日が決まればすぐできるものですね!笑
7万円くらいの片道航空券にしました。
往復じゃなくても大丈夫かちょっと心配でしたが、メールに片道でもよいとあるのでそのまま申請。
入国審査では復路もあった方がいいのかなあと思い、エージェントさんにお聞きしたら
(ビザ申請の要件である)復路の航空券を購入できる資金力があることを示すために、残高証明書やクレカ、入学許可証などを念のために準備しておくと安心ということでした。あとオンラインバンキングの残高を見せられるようにしておくとか。
(渡航直前にもう一回探して、安い航空券あれば買おうと思っています)
補足申請フォーム
これもメール添付のPDFを印刷するだけです。
申請料(7,900円)振込控え
オンラインバンキングで入金しました。ほんと家にいながらなんでもできますね。(出不精)
レターパック510
郵便局やコンビニで購入できます。
追加サービスの申し込み用紙
私は利用しませんでしたが、任意のサービスを希望の場合は申し込みます。
1.郵送サービス(1,480円)
上記のレターパックが準備できない場合に利用します。
2.SMS通知サービス(200円)
書類が今どこにあるかを段階的にSMSで知らせてくれます。
申請センター→大使館/大使館→申請センター/申請センター→自宅 に送られたときに通知されます。
これに申し込まなくても、審査が終わり発送準備が整った時点でメールが届くようです。
思ったよりも簡単
ですね。